• 昭和45年1月

    広域市町村圏の設定を芳賀郡市(真岡市・二宮町・益子町・茂木町・市貝町・芳賀町)が受け、芳賀地区広域行政推進協議会を発足。

  • 昭和46年11月19日

    消防庁に対し、消防本部、署、義務設置政令指定の陳情書の提出。

  • 4月1日

    栃木県知事より、芳賀地区広域行政事務組合設立の許可を受け、組合設立をするとともに、消防本部の発足。真岡市消防本部から組合消防本部に移行(普通消防ポンプ自動車、水槽付消防ポンプ自動車2台、救急車、指令車、人員35名)職員17名採用、実人員52名となる。

  • 5月25日

    真岡消防署に査察車配備。

  • 6月1日

    職員8名採用、実人員60名となる。

  • 7月1日

    職員2名採用、実人員62名となる。

  • 昭和47年1月10日

    職員6名採用、実人員68名となる。

  • 2月10日

    茂木町役場内に真岡消防署茂木分署仮事務所を置き、救急自動車配備、職員6名で救急業務を開始する。

  • 3月16日

    真岡消防署茂木分署竣工。

  • 3月23日

    仮事務所から茂木分署に移転。基地局無線の開局。

  • 3月30日

    真岡消防署芳賀分署竣工。

  • 3月31日

    真岡消防署益子分署竣工。

  • 4月1日

    職員41名採用。実人員109名となる。茂木分署に普通消防ポンプ車を配備し、職員13名増員、人員19名となる。

  • 4月10日

    芳賀分署に普通消防ポンプ自動車を配備し、職員13名増員、消防業務を開始する。基地局無線の開局。

  • 5月10日

    職員1名採用、実人員110名となる。

  • 6月13日

    芳賀分署に救急自動車配備、職員6名増員、人員19名となる。

  • 6月20日

    益子分遣所に水槽付消防ポンプ自動車、救急自動車を配備、職員18名配備し、消防業務を開始する。

  • 6月21日

    茂木分署に連絡車配備。

  • 6月22日

    芳賀分署に連絡車配備。

  • 10月1日

    職員8名採用、実人員116名となる。

  • 12月1日

    二宮町役場内に真岡消防署二宮分遣所仮事務所を置き、水槽付消防ポンプ自動車配備、職員10名で消防業務を開始する。

  • 昭和48年1月1日

    職員4名採用、実人員120名となる。

  • 1月18日

    真岡消防署二宮分遣所竣工。

  • 1月23日

    仮事務所から二宮分遣所に移転、救急自動車配備。

  • 4月1日

    職員18名採用、実人員135名となる。二宮分遣所に職員8名増員、人員18名となる。

  • 6月28日

    真岡消防署に指令車配備。

  • 7月5日

    真岡消防署に救急自動車配備。(栃木県共済農業協同組合連合会寄贈)

  • 12月27日

    茂木分署に水槽付消防ポンプ自動車配備。

  • 昭和49年1月19日

    真岡消防署に水槽付消防ポンプ自動車配備。

  • 3月30日

    益子分遣所会議室増築工事竣工。

  • 4月1日

    職員14名採用、実人員143名となる。

  • 4月11日

    芳賀分署に職員8名増員、人員27名となる。

  • 12月3日

    茂木分署に職員8名増員、人員27名となる。

  • 12月26日

    真岡消防署に梯子付消防ポンプ自動車配備(24m級)

  • 昭和50年4月1日

    職員9名採用、実人員150名となる。