![]() (もおかしょうぼうしょ) |
|
|
業務開始 昭和46年4月 1日 現在地移転 昭和51年5月20日 復旧及び 平成25年3月25日 関連工事竣工 建 物 鉄筋鉄骨コンクリート造6階建 (訓練塔含む) 敷地面積 5247.4u 延べ面積 2881.0u 職 員 49名 (1係24名、2係24名、署長1名) 配備車両 救急自動車2台 化学消防ポンプ自動車1台 水槽付消防ポンプ自動車2台 消防ポンプ自動車1台 梯子付消防ポンプ自動車1台 救助工作車1台 資器材運搬車1台 指揮車1台 署連絡車1台 査察車2台 その他(連絡車2台) |
![]() |
真岡救急1 | 真岡救急2 |
急病人や事故による負傷者を病院に運ぶ自動車で、救急救命士が同乗し、高度な救命処置をおこなうための資器材を積載しています。 |
急病人や事故による負傷者を病院に運ぶ自動車で、救急救命士が同乗し、高度な救命処置をおこなうための資器材を積載しています。 分 類 高規格救急自動車 運用開始 平成9年11月 車 体 トヨタ自動車 |
真岡化学1 | 真岡タンク1 |
車体に1500リットルの水と500リットルの泡消火薬剤を積載しており、普通の建物火災などのほかに危険物火災などに出動します。 |
車体に2000リットル入りの水槽とCAFS(圧縮空気消火装置)を備えている車両です。 分 類 水槽付消防ポンプ自動車 運用開始 平成26年12月 車 体 日野自動車 |
真岡タンク2 | 真岡ポンプ1 |
火災現場の近くで消火作業を行う消防車で、車体に1800リットルの水を積載しており、すばやい消火作業が可能です。 分 類 水槽付消防ポンプ自動車 運用開始 平成9年3月 車 体 日野自動車 |
消火栓や防火水槽、河川などに部署し、火災現場近くの消防車に水を送ったり、直接消火活動を行う消防自動車です。 |
真岡梯子1 | 真岡救助1 |
主に3階以上の高層建築物などの火災で、逃げ遅れた人の救助や消火活動を行うための消防自動車です。このはしご車は地上35mまで届きます。さらに、はしごの先端が屈折することでよりスムーズな救助活動を可能にしました。
|
クレーンやウインチの他に各種の救助資器材が積載してあり、火災や交通事故を始めとするあらゆる災害現場で、挟まれた人や逃げ遅れた人などを救助するときに出動します。照明装置も積載しているので、夜間の火災のときにも出動します。 |
真岡資材1 | 真岡指揮1 |
災害現場での消防活動に必要な各種資器材を搬送する車両です。通常は救命ボートを積載しています。 分 類 資器材運搬車 運用開始 平成16年9月 車 体 日野自動車 |
各種災害に出動し、現場の情報収集や指揮活動を行います。 分 類 指揮車 運用開始 平成24年12月 車 体 トヨタ自動車 |
真岡広報1 | 真岡査察1 |
署々間の連絡や人員・資器材搬送に使用します。 分 類 署連絡車 運用開始 平成10年1月 車 体 日産自動車 |
建物や危険物施設などの消防用設備等の検査、訓練、指導、災害現場の調査活動に出動する車両です。 |
真岡査察2 | 救急普及啓発広報車 |
建物や危険物施設などの消防用設備等の検査、訓練、指導、災害現場の調査活動に出動する車両です。 分 類 査察車 運用開始 平成25年8月 車 体 スズキ自動車 |
救命の技術を実践的かつ効果的に指導するために、心肺蘇生法訓練人形やAED、大型液晶モニタ、119番通報訓練装置、展示用展開ステージを備えた車両です。 分 類 広報車 運用開始 平成28年11月 車 体 日産自動車 |