高齢化の進展や災害の多様化などにより、救急出場件数の増加や活動の長時間化が頻発しており、活動に従事する職員の体調管理を目的として、食料品の購入やトイレ等の利用について栃木県から推奨がありました。
このことから、「一般社団法人日本フランチャイズチェーン協会」様のご協力のもと、令和7年10月1日から当本部も労務負担軽減及び体調管理を万全に図るため、水分補給やトイレ休憩等を行うため利用することになりました。
コンビニエンスストア等を利用する際は、感染防止の消毒を徹底するとともに、車両には必ず職員が待機し、いつでも出動できる態勢を整えていますのでご安心ください。
なお、コンビニエンスストアを利用する際は、「コンビニエンスストア等を利用中です」のパネルを掲示します。
職員が万全の状態で活動できるよう、住民の皆さんのご理解をお願いします。
掲示予定のパネル(イメージ)