年末の大掃除で火災を防ぎましょう

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年末に向けて家庭や事業所で大掃除を行う時期になりました。
大掃除を行う際に、危険な場所をチェックし火災予防に努めましょう。

1. チェックする場所

・タンスや家具、机などで電気コードを踏んでいないか確認しましょう。
電気コードをタンスや家具などの重い物の下敷きにしていると、電気コードが断線し発火する危険があります。

・ たこ足配線をしていないか確認しましょう。
家電製品の消費電力を確認してください。
一般的には、コンセント1か所につき15A(アンペア)1500Wまでです。容量を超えると発熱、発火の危険があります。

・電気プラグにほこりがたまっていないか確認しましょう。
コンセントとプラグの間にほこりがたまっていると、そのほこりに湿気などの水分が付着し、電気が流れて出火する危険があります。これを「トラッキング現象」といいます。

・コンロ、コンロ周りの壁、換気扇の油汚れ
コンロ、コンロ周りの油汚れを放置していると、コンロの火が周りの油汚れに引火して火災になる危険があります。

2 住宅用火災警報器の掃除、点検をしましょう
  住宅用火災警報器は、熱や煙で火災を知らせてくれる機器です。

・ほこりや汚れが付着していないか確認しましょう。
 ほこりや汚れをそのままにしておくと、正常に作動しない可能性があります。

・点検をしましょう。
 警報器のボタンを押す(ひもを引くタイプもあります)とテスト音が鳴ります。

 音が鳴らない場合は、電池がきちんとセットされているか、確認してください。
 それでも鳴らない場合は、「電池切れ」か「機器の故障」になります。

・住宅用火災警報器は、10年を目安に交換をおすすめします。

芳賀地区広域行政事務組合消防本部
予防課 電話 0285-82-8706